― TA101とは? ―


 アメリカの大学で新入生が取る基礎講座には,一般に101の番号が付いています。

 『ア!・・』ワカリマシタ?そうなんです。「TA101」とは,TAの基礎講座のことなのです。

 E・バーン博士のセミナーに出席する人が多くなり,知識にも差が生まれました。経験・知識差を少なくするためにもクラス分けが必要になりました。そして生まれたのが「TA101」なのです。それは,1959年9月29日の事でした。

 日本で最初のTA101は,日本交流分析学会の創設に際しデュセイ博士により行われました。

 目的は,TAの諸概念について正確で,首尾一貫した情報を提供することで,ITAA(国際TA協会)から Certified Teaching Member の承認を受けた講師が12時間以上行うことになっています。TAAJには現在,この承認を受けている会員が6名います。

 教える基礎概念についてはITAAが決めています。でも,どのような形式で行うかは状況次第です。2〜3日の集中講義の形式が普通です。基礎講座を終了すると,ITAA,TAAJの入会資格が得られます。ITAAに入会すると,上級講座(TA202)を受講したり,上級会員になるための契約をすることができます。

 当協会でもTA101を開催して,多くの会員が生まれています。今まで当協会が行った101をお知らせします。



第1回
’98 10/10(土)〜10/11(日) 早稲田大学国際会議場 講師;深澤 道子

第2回
’99 11/27(土)〜11/28(日) 埼玉会館 講師;深澤 道子

第3回
’00 8/ 5(土)〜 8/ 6(日) 千葉商科大学 講師;菅沼 憲治

第4回
’01 12/15(土)〜 12/16(日) 松山 講師;高橋 典子

第5回
’02 8/24(土)〜 8/25(日) 南青山会館 講師;菅沼 賢治 (予定)





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